「嫌われる勇気」を読んだ感想やレビューを紹介!【アドラー心理学】

自己啓発の父アルフレッド・アドラーが提唱するアドラー心理学をまとめた本「嫌われる勇気」をご紹介致します。

私自身もこの本を読んで価値観が変わりました
間違いなく良書なので、参考にしてくださいね!

嫌われる勇気のあらすじ

我々人類の悩みは、突き詰めるとすべては、人間関係からきているもである、という前提から話は進みます。

アドラー心理学では、原因論ではなく、目的論であると言われています。例えば、引きこもりの人がいた時に、原因論では外に出るのが不安であるから、外に出ないと考えます。

不安を原因にしています。しかし、目的論では、外に出たくないという目的をもって不安という感情を作り出していると考えます。
アドラー心理学ではトラウマも否定しています。

今の目的にかなう経験を過去から自分が探し出してトラウマにしているということです。
過去に経験した事は変えられませんが、今の目的は変えられます。

よって、過去の経験や環境、感情などに縛られることなく、生きていけるという考え方です。

人生が変わらないのは、過去の経験や、環境、感情ではく今まで生きてきた自分で居るほうが楽であり、変わるのは不安だからです。
アドラー心理学では、今までの人生に何があったとしても、今からの人生には関係ないと教えています。

嫌われる勇気から学んだこと

人間は原因があるか行動しているのではなく、目的があって行動しているという点にとても感銘を受けました。

一度読んだときはあまり理解できませんでしたが、深く読んで行くうちにだんだんと理解ができました。

今までの自分は過去の失敗や経験に囚われていましたが、この本で書いてある、今この瞬間を生きる事が大事であると感じました。
また、課題の分離、自分でコントロールできることを一生懸命に、自分のコントロールできないことは考えることすらしなくていい、という考え方がとても人生を生きていく上で楽になりました。

 

嫌われる勇気から今後役立てたいこと

私は現在20代で管理職していて、日々部下たちとのコミュニケーションに悩んでいました。

しかし、この本に出合ってから人間関係のストレスに対する考え方が変わり、承認欲求や課題の分離などコミュニケーションをとるうえでは欠かせない能力だと思っています。

まだまだ、このアドラー心理学をすべてわかったつもりではありませんが、今後も色んな人間関係で悩んでいくと思いますが、この考え方を大切にして役立てて行きたいと思っています。

 

嫌われる勇気の感想

普段から心理学本を読むわけではありませんが、今回アドラー心理学を読んでみて思ったところは、今までの自分では考えつかなかったような考え方を取り入れられたことはとても良かったです。

この本のおかげで少しづつ考え方が変わって来たことを感謝したいと思っています。

 

嫌われる勇気のイマイチだったところ

全体的にとても満足している本ですが、欠点をどうしても上げてほしいというなら、もう少し具体的な場面を想定した例をもう少し内容に加えて頂けるととてもいいと思いました。

具体的に生活の中で使える考え方などが欲しいです。